活用したい安否確認サービス

熊本を中心に九州地方全域にわたり地震があった。震源地の熊本では震度7の強い揺れを観測し、住宅の倒壊や停電などで多大な被害がでている。シンボルの熊本城も石垣が一部崩れてしまった。
この大地震に伴って携帯3キャリアの、ドコモ、AU、ソフトバンクが災害用安否確認サービスを開始した。
安否確認に役立つ「災害用伝言板」と、音声伝言を残せる「災害用音声お届けサービス」が提供されているので、家族や友人、知人に向けて自分の安否や状況を残しておくといいだろう。
また、インターネット検索のグーグルも、安否確認の掲示板サービスである「パーソンファインダー」を提供している。こちらも自分の安否などを登録すると相手が検索をしたときに自分の様子がわかるようになっている。
なおグーグルは東日本大震災の時も、発生直後に同様のサービスを提供していたそうだ。
電話だと回線混雑で繋がらない可能性がある。安否確認サービスは残しておけば追々確認できるので、ぜひ活用してほしい。

「世界の車窓から」まもなく放送1万回

テレビ朝日で1987年6月より29年間続く、ミニ紀行番組の「世界の車窓から」が、2016年4月29日に放送1万回を迎えます。
1987年の放送開始から、一度も交代をすることなくナレーションを務めているのは、俳優の石丸謙二郎さんです。
1万回を目前に感慨もひとしおの様子。
石丸さんは、「役者としての黎明期から始めている。ナレーションだけではなく役者としても育ててくれた番組」と語りました。
同番組は、世界各地の鉄道を紹介するドキュメンタリー番組。
車窓から見える美しい景色はもちろんのこと、沿線の街や名所、遺跡などの観光地なども音楽に乗せ紹介しています。
また、列車内の乗客の様子、乗務員、あるいは駅構内の様子を映し出すこともあります。
現在までに104の国と地域を訪れて、列車の走行距離は地球19周分にもなるといいます。