自分を犬だと思っている豚

沖縄県名護市屋我地島の運天原で、とあるミニブタが飼われている。この豚は犬と一緒に育ったことから、自分を犬だと思っているかもしれないそうだ。
後ろ脚で顔をかくしぐさをするのだが、これが犬の真似のようで専門家も珍しいと感嘆している。
島袋久美子さん(72)に飼われている雌豚の「ぶー子」。顔をかく以外にも「待て」ができるという。好きな物はなんとビール。
同じ種のミニブタがいるネオパークオキナワの土井晃飼育係長は「豚はかなり賢い動物で、犬ができる芸は全部できるとされている」と話し、顔をかくしぐさに対しては「だって(後ろ脚が)届かないから意味がないですよね。自分を犬だと思っているのかもしれない」とのことだった。
ぶー子と一緒に飼われている犬は雌の「くろ」は、飼い主と似た音程で声を出し言葉を話すという。『津軽海峡冬景色』を歌ったこともあるそうだ。
ミニブタも話す犬も気になる。ぜひ動画で見てみたい。