いけばな、琳派400年を彩る

京都いけばな協会所属の16流派による展示会「琳派400年にいける いけばな展」が11月17日、京都府京都市中心部の四条烏丸から祇園石段下にかけて四条通沿いの16店舗で始まりました。
京都いけばな協会と四条繁栄会、祇園両商店街振興組合が主催をしました。
赤く色づいたサンキライの実や、ドウダンツツジの葉で季節感を出し、金色に着色した枝をあしらったり流木で雲を表現したりするなどをして、琳派の風情を漂わせた作品が並んでいます。
歩道が拡幅されたばかりの四条通に面した店舗の前では、ゆったりと歩きながら作品を観賞する人たちの姿も見受けられます。
訪れた人たちは、秋の草花で彩られた華やかな眺めを楽しんでいました。
11月19日まで開催している「琳派400年にいける いけばな展」。お近くの方は足を運んでみてはいかがでしょうか。