ナースのお仕事

1996年にパート1が放送された「ナースのお仕事」。
昨年の10月には特番が放送され、最後の放送からおよそ12年の時が経過したにもかかわらず、相変わらずファンが健在なのがわかる。
この作品は、12年もの歳月が経過しているのにもかかわらず、むしろ魅力が増している。
主人公の観月ありさ、その上司役の松下由樹をはじめ、夫役の藤木直人といった豪華な顔ぶれも魅力のひとつである。
一般の視聴者からも、久しぶりにナイスコンビが見れて良かったなどの声が上がっている一方、医療関係者からも称賛の声が上がっている。
12年という、歳月の中で医療の現場は日々変化していた。その変化までをも忠実に再現されているというのが賞賛の理由。
ドラマの中でもきちんと12年の歳月が流れている。
時代劇などとは異なり、現代社会をモチーフとした作品は、こうしたちょっとした「こだわり」が、視聴者を魅了する。関係者が熱い気持ちを持ち、誠実に取り込んでいることを現わす指標といえるのではないだろうか。