セラピー

セラピストが活躍している。

セラピーに期待する効果といえば、精神的なものが殆どだろう。
例えば色、香りなどといったものでも、十分なセラピー効果が期待できることもある。
まずセラピーと言えば“色。以前、天井を真っ青に塗った喰って気持ちが落ち着く、と言っていた友人がいたセラピー効果として赤などは元気に朝起きられる気もする。
朝はパッと目ざめたい!という人には、赤い小物が目に入るだけでも、目覚めが違ったりするのでおすすめだと言う。次の日必ず目覚めないといけない!という時は、朝起きた時に目に入りやすいように、枕カバーに赤いタオルを敷いて寝る作戦もある様だ。

人によって癒しの方法も効果も様々だ。

保健師の起源

保健師の活動は、1887年に京都看病婦学校がキリスト教精神にのっとった慈善事業として実施した巡回看護がもとになっているそうだ。

元々は慈善事業だったんだ。そういう訳か。

巡回看護は社会事業的活動として、病院に行くことができない貧しい病人に対して看護活動を行ったものとのこと。その後1920年代から東京市や聖路加国際病院、済生会などが精力的に活動していた様子。巡回看護の内容は、貧困者への看護、災害被災者への手当てと保健指導(伝染病予防)、妊婦の妊娠出産に対する援助や育児相談などであり、現在保健師が行っている公衆衛生看護活動の基礎となっている。

赤十字国際委員会

赤十字国際委員会について調べてみた。

1859年にソルフェリーノの戦い (Battle of Solferino) の後の悲惨な光景を目の当たりにしたスイス人実業家のアンリ・デュナン (Henry Dunant) は、その体験を元に『ソルフェリーノの思い出』を著し、戦争の犠牲者に対する支援を改善するために2つの提案を行った。

1.戦場での負傷者と病人を敵か味方か区別することなく救護するため、救護団体を平時から各国に組織すること
2.戦場下の救護員や負傷者を保護することに関して国際的な条約を結んでおくなど、各国の同意を得ること

この2つの提案を実現するために、1863年に「5人委員会」 (Committee of the Five) がジュネーヴに設立され、これが後に「赤十字国際委員会」となった。デュナンの提案により、各国に赤十字社・赤新月社が設立され、2009年現在、世界中で185社以上の赤十字社・赤新月社が活動している。